毎月無理なく支払える家賃の物件を見つけられる

マンションやアパートといった賃貸物件を選ぶときに家賃を基準にするメリットとしては、「毎月無理なく支払える家賃の物件を見つけられる」ことがまず挙げられます。一般の賃貸物件の場合、数年はそこに住むことが前提になるため、家賃を支払い続けることができるかが物件選びの重要なポイントになります。家賃の目安については、以前は月収の3分の1以下や3割以下と言われていましたが、最近は経済状況の変化などにより月収の4分の1以下が推奨されているようです。ただし4分の1以下というのはあくまでも目安なので、他のものにお金を使ったり、貯金をしたりする予定がある場合は、月収の5分の1以下といったさらに安い家賃の物件を探す必要があるでしょう。

家賃の高さによってそれなりのクオリティの良さが期待できる

次に挙げられるメリットは、「家賃の高さによってそれなりのクオリティの良さが期待できる」ことです。家賃の金額は、それなりの理由があって設定されたものなので、家賃の高さによって賃貸物件のクオリティも変ってきます。例えば、木造などのアパートより、鉄筋コンクリートのマンションのほうが家賃が高くなる傾向があります。マンションの家賃が高いのは建築費用が高いからという理由もありますが、アパートと比べて頑丈で防音性に優れており、セキュリティもしっかりしているといったメリットがあるためです。他にも家賃の金額を決める要素としては、立地の良さ(交通アクセスの良さ)や築年数、間取りの広さなどがあり、それらの条件が良い物件は家賃も高くなります。