賃貸物件を選ぶ際に重要なポイント

人気の高い賃貸物件とは、間取りが広くて賃料が安く、築浅で駅近を指すと言われています。たしかに安価で利便性の高い物件は住みやすいでしょう。しかし、間取りが広いと掃除が大変だったり、駅近の物件は人通りが多く騒がしくなったりするといった問題もあります。したがって、一般的に人気のある物件が自分に適しているとは一概に言えません。自分の仕事や好みを考えて、賃貸物件を選ぶ独自の基準を立ててから検討することが大切なのです。まず、賃貸物件を選ぶ基準として、どんな項目があるか把握しましょう。チェックポイントは、間取りや築年数をはじめ、部屋の向きや周囲の環境からリフォームの有無やセキュリティ面まで多岐にわたります。

設備面を重視した検討のメリット

賃貸物件を選ぶ際に、立地や間取りのほか、設備面も重要なポイントです。設備を整えることにより、集客を図る物件が増えました。設備面が充実していれば、他の要素で劣っている点があってもカバーできるでしょう。たとえば、徒歩で通えるほどの駅近の物件でなくても、広い駐輪場があれば自転車で通勤や通学が可能なので、検討の余地があります。また、築年数が多い古い物件でも、リフォーム済みでオール電化やセキュリティ面が整っていたら、入居しても築浅の物件と同様、快適に暮らせるでしょう。

それから、トイレと浴室が別になっている物件に人気がありますが、浴室暖房乾燥機が付いた物件なら、ユニットバスでもトイレが濡れて衛生上の問題が生じることもありません。